第8分団

透きとおった空気。ホタルが灯る、清らかな川の流れ・・・そして、見渡すかぎりに広がる、緑。

第8分団は、自然の多い飯能市でもさらに緑濃い原市場地区を管轄しており、森林や河川、またそれらに囲まれて暮らす市民の方々の財産を災害から守るべく活動しています。
1部は原市場・唐竹・赤沢地域、2部は中藤地域を主に管轄しています。
馬場分団長率いる36名の団員は、地元の自然の中で育った心優しく、野性味あふれる男ばかりです。

地元の人々が愛し、訪れた人々を魅了する、豊かで繊細な自然と財産を、この地で生まれ育った男たちが、守る。
 積載車1台、ポンプ車1台。そして、我々団員の地元への愛をもって、原市場地区の方々に安心安全をもたらします。
 
平成29年度トピックス
 
◆2017年8月13日(日)
赤沢盆踊り大会の警備を行いました。

8月13日(日)午後5時から赤沢の金錫寺で行われた盆踊り大会の警備を行いました。毎年恒例のこの行事、第8分団からはお盆にもかかわらず7人の団員が集結。駐車場の警備を行いました。


雨も心配されましたが、お祭りの方は今年も無事に終了。多くの方にご参加いただきました。
 
◆2017年8月20日(日)
西赤沢自治会の防災訓練に参加しました。

8月20日(日)午前9時から西赤沢自治会で行われた防災訓練に参加しました。名栗分署からも署員が参加し、地域の方々と合同で行いました。
内容は、初期消火訓練、応急手当訓練、

煙体験

心肺蘇生訓練

心肺蘇生法訓練は、普及員資格を持つ第8分団2部の野中部長、1部の本橋団員の主導で行いました。地区の皆さんも真剣に訓練に参加していただきました。ありがとうございました!
◆2017年7月24日(月)中継送水訓練の反省会を行いました。
7月24日(月)午後7時30分から名栗のあすなろ会館にて、中継送水訓練の反省会を行いました。名栗分署の成澤署長代理と井上主査の指導のもと、先に行われた訓練を振り返りました。

放水体系などの消防活動における「基礎知識」からはじまり、情報を共有することの大切さや、実際の火事現場で消防団員はどのようなことに気を付けたらいいかなどを確認しました。

特に基礎知識の部分では、
「筒先のノズル口径21㎜、65㎜ホース10本つないで火点に向けて放水したいとき、機関員はポンプ車から何キロの圧力で水を送ったらいいか?」など、学生時代の数学の問題を思わせるような内容で、とても頭を使います。実際の火事現場では、一刻を争う状況の中こういう計算を瞬時に、その場で行うことが求められます。日ごろの準備や訓練がいかに大事かを再確認しました。
◆2017年7月2日(日)中継送水訓練を行いました。
第8分団、第11分団合同で中継送水訓練を実施しました。名栗分署の消防署員の皆さんのご協力のもと、名栗地区行政センター近くにあるふれあい広場付近の名栗川で実施しました。

ところで、中継送水とは?
例えば、火災が発生した時に都合よく近くに防火水槽があるわけではありません。ときには川の水を吸い上げて消火しなければならないこともあります。そんな時のことを想定して、川(自然水利)から水を汲み上げ、ホースを繋いで送水し、消火する訓練を中継送水訓練といいます。
先にこの訓練の座学訓練が行われ、今回はその実地訓練という位置づけです。

ご覧のとおり、

1.水をくみ上げる吸管を川に投入、
2.ホースを繋いで(20本)、
3.筒先から放水する という内容です。

この訓練では、団員同士の連携が大きなポイントです。特に、ポンプを操る「機関員」という役割の人間と筒先にいる人(実際に放水する人)の連携が肝になります。筒先が「もうちょっと水がほしい!」と言うと、機関員は「了解。水圧をもう少し上げるよ!」といった具合に、トランシーバーで細かく連絡を取りながら水を送る量を調整し、消火にあたります。実際の現場では、土地の傾斜などにも影響されて(登り坂だと水が筒先まで届きづらいなど)、理論上の数値どおりには水が出ないことがあり、大変貴重な経験となりました。
なお、7月24日(月)には、名栗のあすなろ会館にて本訓練の反省会があります。
 
平成28年度トピックス
 
◆2017年2月19日(日)、火防巡視を行いました。
皆さんは、この看板に見覚えはありますか?「防火水そう」と書かれた赤い看板。道路沿いや空き地などでよく見かけると思います。なんとなく想像がつくかと思いますが、火災のとき消火用の水が溜まっている地下タンクがある場所を指しています。

この看板の下にはマンホールのような蓋があり、開けられるようになっています。中には、当然水がいっぱい。
 第8分団管内の原市場地区にもたくさんあります。

赤沢(県道沿い)

唐竹

唐竹つつじが丘

よく似たものに「消火栓」と書かれたものがありますが、それとは少し違います。どちらも火災が発生した時に消防隊などが消火活動を行うために使用するものですが、消火栓は水道管に取り付けられており、防火水槽は主に空き地などの地中に埋められています。
火防巡視では主に2つ目的があり、
1)防火水槽の点検、位置の確認
2)火災の危険性のある建物などの見回り です。
消防団員は以上の2点を注意しながら担当の地区を見回り、必要に応じて注意喚起をします。第8分団も団員で手分けをして広い原市場地区の見回りを行いました。最近は悲しいことに空き家が増え、火の元になりそうなところは注意していないといけません。

最近は空気が乾燥している上に風も強いので、皆さんも火災にはくれぐれもご注意を!
◆2017年1月29日(日)文化財防火訓練を行いました。

さて、問題です。
次のうち、「1月26日」に起こった歴史上の事件として正しいものはどれ。

1)1934年、「ドイツ・ポーランド不可侵条約」を締結された
2)1949年、法隆寺金堂壁画が焼失した
3)1950年、インド憲法が施行され、インドが共和国に移行した
4)1966年、長嶋一茂が誕生した

んんん~~、どうでしょう。おわかりでしょうか。

そう正解は、「全部」です。
どれも大事な出来事ですが、中でも消防団にとって大事なのは、2)の「法隆寺金堂壁画が焼失した」ことです。
1949年(昭和24年)1月26日、法隆寺の世界的な傑作と言われた7世紀の仏教壁画が不審火により焼失するという、聖徳太子も真っ青な出来事がありました。この事件をきっかけに、1月26日が「文化財防火デー」と定められ、大切な文化財を災害から守ろうという日になりました。なので、毎年1月26日(らへん)に、全国で文化財の防火運動がされています。
飯能市でも文化財防火訓練を行っており、今年は原市場地区内の「唐竹・白鬚神社」を舞台に行われることとなったわけです。市教育委員会や消防署、警察のほか、地元の唐竹自治会の皆様や白鬚神社の役員の方にもご協力を頂き、訓練を実施しました。我々第8分団も久しぶりの水出しです。8分団1部は、防火水槽から水をくみ上げ、ホース9本を延長し、8分団2部へ中継送水します。

8分団2部は、1部から中継送水を受けて、ホース8本を延長して神社裏の火点に向け消火活動を行います。放水している左が8分団員、右が消防署員です。

多くの地域の方や関係者の方に見守られながら、無事訓練を終えられました。地域の歴史を伝えてくれる文化財は市民の大事な財産です。有事の際にもしっかりと守れるよう、我々消防団員にとっても貴重な経験になりました。
◆2016年11月26日(土)
特別点検&表彰伝達式を行いました!

消防団の一大イベントである、特別点検を行いました。
「えっ…ト、トクベツテンケン??」
という消防団初心者の方のために簡単にご説明いたします。

 
●そもそも何を「点検」するのか?
消防団員として服装がしっかりしているか、規律がしっかりしているか、また機械器具がきちんと手入れされ、正常に作動するかどうか、団員が適正に扱うことができるか、などを点検します。

●なぜ、そんなことをするの?
我々消防団の活動には多くの税金が使われています。また、いざという時には市民の命や財産を預かることになります。例えば火事のときに「なんかポンプが壊れてて、水が出ません(T_T)」では困ってしまいます。しっかり消防団として機能するかどうか、火災が多くなるこの時期を前に特別に点検を行うのです。

●誰が点検するの?
点検官は、飯能市の大久保勝市長です。また、たくさんの来賓の方も訪れます。御祝辞を頂いた方だけでも、飯能市議会議長、県議会議員(内沼様)、飯能警察署副署長、埼玉西部消防組合議会議長、埼玉西部消防局長、飯能市自治会連合会長と、飯能市を代表されるような方ばかりです。もちろん、一般の市民の方の見学もOKです。
そんな特別点検当日。団員たちの朝はとても早いです。まだあたりが真っ暗な中、いい大人達が集合する光景はなかなか異様です。ちなみに、第8分団は午前5時20分に原市場の詰所を出発しました。早っ。寒っ。

飯能日高消防署に到着。整列します。当日、第8分団は全団員35名中、33名が出席しました。ご覧のとおり、地面は霜がおりるほど冷たく、長時間立ち続ける団員の足の裏は寒さで痺れます。

第8分団は、今回「展示操法」を行いました。今夏の操法大会に出場したメンバーで、1部はポンプ車操法、2部は小型ポンプ操法を実演しました。
ポンプ車展示操法の「総指揮者」の大役を務めた、我らが馬場分団長
実際に放水はしませんが、本番さながらの動きでした。

最後に「一斉放水」。全11分団が一斉に放水する光景は壮観です。


その後、約1時間に及ぶ表彰式と閉会式(←実はこれが最大の試練)を無事に終え、消防署を後にしました。続いて午後1時からの表彰伝達式のため、一同、原市場地区行政センターへ向かいます。

 
・・・・・・・・
さて、続いて表彰伝達式です。第8分団がある原市場地区では、特別点検の後に毎年恒例で実施しています。
長年消防団活動に貢献している団員や1年間特に頑張った団員、さらにはその家族の方を表彰するために行います。開催に際しまして、今年も第8分団消防後援会の皆様、原市場地区にある17自治会の自治会長の皆様、また原市場地区行政センター様にご尽力いただきました。ありがとうございました!
今年の表彰者は以下のとおりです。

≪埼玉県消防協会表彰≫
2等功労章(2名) 2部団員    遠藤 時生
2部団員    仲栄真 一嘉
3等功労章(4名) 1部団員    小日山 勝亮
1部団員    西 知一
2部団員    肥沢 秀明
2部団員    細田 正明

≪飯能市表彰≫
● 勤続章(7年以上 2名) 1部団員    久林 崇
1部団員    森 豊道
● 永年勤続退団者(5年以上 1名) 前2部団員    小澤 浩(団歴12年)
● 火災予防成績優良家庭(1名) 唐竹(8分団) 小川 光治 様

≪8分団表彰≫
○ 個人賞 1部団員 近藤 貴則
2部団員 安藤 修克
○ 分団長賞 1部、2部 各部隊(月100km巡回)

表彰伝達式の様子

また、第8分団は1年間管轄地域で火災がなかった分団に贈られる「無火災分団」としても表彰されました。今年もあと1か月余りで終わりますが、火災の多い時期ですので、引き続き気を引き締めていきましょう!
◆2016年10月3日(日)、原市場地区体育祭の駐車場整理をしました。  
爽やかな秋晴れのもと、原市場地区体育祭が行われました。年に一度の恒例行事ではありますが、毎年ちゃんと開催できるのは、毎回行事が事故なく安全に終わるからです。その「当たり前」を支えることが、我々第8分団の任務というわけです。
会場から聞こえる体育祭特有の♪軽快な音楽♪を背にしながら、スーパー地味な任務をこなす消防団員。
しかし、これこそが“縁の下の力持ち”。誰かがやらなければいけない仕事なのです。原市場地区の住民の方々の日頃の行いが良すぎたせいか、強烈な日差しが団員を照りつける中、1日がかりの駐車場警備を終えました。
日焼けした肌は、団員の勲章です。

◆2016年9月25日(日)、多機能型車両説明会に参加しました。
第3分団と合同で多機能型車両の操作説明会に参加しました。昨年度、第8分団2部に納車された多機能型車両。実に多くの機能を有しております。ですが、使いこなせなければ宝の持ち腐れ。ということで、いざと言う時に活躍できるよう消防署員からレクチャーを受けました。

チェーンソーを使っての丸太の切断作業などを行いました。実際に第8分団の管内である原市場地区は、その全域が土砂災害警戒地域に指定されています。家屋や倒木の下敷きになってしまった方をいち早く救出する場合に必要となります。近年、大型台風の影響で「記録的な豪雨」が頻発していますが、有事の際に備え、我々団員もしかるべき能力を身につけていきます。
◆2016年8月14日(日)、赤沢盆踊り大会の警備をしました!
今年で第4回目となる「赤沢盆踊り大会」が実施されました。地元の「原市場小唄」をはじめとする民謡に合わせての盆踊りや歌謡ショー、抽選会などが盛大に行われました。我が第8分団は地元消防団として駐車場の誘導係を担当いたしました。今年は例年にも増して人手が多く大変賑わっており、駐車場もみるみる埋まっていきました。お盆ということもあり、市外や県外のナンバーの車も多く見受けられました。

◆2016年5月29日、飯能新緑ツーデーマーチの警備をしました!
21,241人。第14回飯能新緑ツーデーマーチに参加した方の人数です。今や全国でも指折りのウオーキングイベントと言っても過言ではないツーデーマーチですが、このような大きなイベントの運営も「裏方」の存在なくては成り立ちません。第8分団は2日目の「名栗コース(30km)」のウオーカーの誘導、警備を行いました。原市場地区行政センターの休憩所を過ぎた道の交差点の様子です。皆さん元気に歩かれていきました!日頃、運動不足の我々第8分団員も見習わなければなりません。(笑)最後尾の原市場小学校の児童の子ども達を見送って、任務完了となりました。

◆2016年4月3日(日)、石倉祭の警備を行いました!
毎年恒例の石倉祭の山車の誘導警備を行いました。原市場の石倉地区のお祭りで、地区内を山車と共に練り歩きます。
医王寺を出発後、南高麗地区方向へ山車を引っ張っていきます。山王峠の中腹にある日枝神社を目指します。

途中、車道を通るため、原市場駐在所の駐在さんと連携を取りながら交通整理をします。

特に峠を下りてくる車はスピードが出ているため、誘導が不可欠です。無事、日枝神社にたどり着きました。
 
◆2016年4月3日(日)平成28年度 入団式
また、同日に新入団員の入団式が執り行われました。第8分団には1部、2部それぞれ1名の計2名が新しく仲間に加わりました!今後とも第8分団をよろしくお願いいたします!

 
平成27年度トピックス
 
◆2015年12月6日(日)山林を、守れ!
山林火災訓練を行いました。この訓練は、山林の中で火災が発生したことを想定し、実際に消火活動を行うことで有事の際に備えることを目的としています。
さて、突然ですが問題です。問:飯能市の面積のうち、森林が占める面積は何%でしょう。
A 26% B 87% C 76% D 16%
分かりますか?

正解は、Cの76%です!市面積の3/4は森林なわけです。北見ると森。南見ても森。西も見たけど森。東を見てやっと平地。そんな感じです。
ちなみに、Aは日高市、Bは秩父市、Dは入間市の森林面積の割合です。この数字からも分かるとおり、山林での火災にも備えなければなりません。第8分団のほか、第9分団(東吾野地区)、第10分団(吾野地区)、第11分団(名栗地区)が参加し、飯能日高消防署の署員と合同で訓練を行いました。
訓練は吾野地区で行いました。当然、山中のため消防車は登っていくことはできません。団員がポンプやらホースやらを担いで持って行きます。
これが、結構キツい。後ろで支えていないとたちまち登り口まで転げ落ちてしまいそうです。やっとの思いで器材を引き上げると、放水開始です。

写真の器具は、ウォータールートというものです。通常のポンプほどの勢いは出ませんが、山林火災の消火活動の際に活躍します。
 
この他、ジェットシューターという消火器具もあります。
各団員が背負っている黄色い袋に水を満タンに入れ、筒先から放水する簡易的な器具です。水の勢いはあまりありませんが、団員が背負って使うものなので機動性に富んでいます。この他、消防署のヘリによる上空からの放水訓練もありました。
 「森林文化都市」である飯能市にとって、山林は貴重な財産です。有事の際にしっかりと守れるよう、今回の訓練を活かしていきたいです。

◆2015年11月28日(土) 特別点検
晴天のもと、毎年の恒例の特別点検が盛大に挙行されました。
「特別点検」とは簡単に言うと、市長をはじめ 市民の方々に対し、消防団としての規律がしっかりしているか、団員の服装が整っているか、機械器具がきちんと作動し、団員が正しく操作できるかどうかを点 検してもらうために行います。消防団の活動は、各自治会や市民の皆さんの援助で支えられているものなので、ちゃんとした消防活動ができないようだと困って しまいますよね。
「僕たち(わたしたち)、ちゃんとできますよー!」っていうところを皆さんに披露する必要があるんです。大久保市長からは「極めて優秀」と認められました。
ほら、見てください。ちゃんと水出てますよね!!

安全祈願式
特別点検終了後、第8分団は2部の詰所がある中藤コミュニティ広場に移動し、先日納車された多機能型積載車の安全祈願式を行いました。

 
消防団のシンボルともいえる積載車が安全に運行できるよう、たくさんの来賓の方々をお招きし、お祓いをしてもらいました。その後は、車両についての説明がなされました。
表彰伝達式
この日の第8分団は大忙し。安全祈願式の後は、原市場地区行政センターに移動し、表彰伝達式を行いました。消防団での活躍や勤続年数に応じて国(総務省)や埼玉県、飯能市から勲章を授かります。今年度は、延べ23人の団員及びその家族の方が表彰されました!

なお、この表彰伝達式は、第8分団消防後援会や原市場地区の各自治会の方々に多大なるご協力をいただいております。謹んで御礼申し上げます。
さて、これから火災が多くなってくる季節です。今年1年、第8分団管内は「無火災」でした。また来年も続くよう気を引き締めていきましょう!
◆2015年10月18日(日)、我が第8分団に新しい車両が納車されました。
従来の積載車に比べ、車両後部に様々な機材を搭載した多機能型の車両です。8分団の中で中藤地区を管轄している2部の詰所に納車されます。
当日は、2部の団員を中心に消防署員から機械器具の使い方を教わりました。

今後は、11月28日(土)の特別点検後に引渡し式を予定しています。多機能型積載車の今後の活躍にご期待ください!
10月15日(木)実施の事前説明会の様子。業者の方に説明していただきました。
 
 
旧2部積載車と最後の記念撮影。地区内の広報や、有事の際に活躍しました。
ありがとう、そして、お疲れ様!

◆2015年10月4日(日)、第56回原市場地区体育祭が行われました。
昨年は雨天のため中止となりましたが、今年は晴天。絶好の体育祭日和。原市場のコバルトブルーの空のもと、1,500人の元気の良い声がこだましました。
そんな中、我々消防第8分団は来場者用駐車場の整理を行いました。
見てください。華やかな体育競技とは対照的な、地味さ。
運動場では軽快な音楽と声援に包まれながら選手がバトンを繋ぐ中、我々は路地裏の駐車場で淡々と誘導棒を振り続けます。
「オライッ、ライッ、ライッ・・・オッケーでーす」と。

しかし、様々な舞台の裏にはこうした「地味」な仕事は欠かせません。今回の体育祭でも、消防団だけでなく多くの方々の活躍、奔走がありました。目に見えない、陽の当たらない「地味」の積み重ねの上にだけ、華やかな舞台が成り立ちます。原市場地区のみなさん、ひいては飯能市のみなさんのため、これからも縁の下の力持ちとしてお役に立てるよう活動し続けます!

 

◆2015年8月6日(木)、7日(金)第8分団1部車庫シャッターが完成しました。
原市場中学校総合文化部の皆さんの作品です。

着々と・・・
現在、第8分団では新しい詰所を建設中です。平成27年度から、現在の1部1班(原市場)と1部2班(赤沢)が合併し、「第8分団1部」として生まれ変わります。その新しい部隊の詰所の建設が現在着々と進められています。場所は、県道70号線沿い、国際興業バス「唐竹橋」バス停のすぐ側です。完成予定は、今年の3月。随時状況を更新していきます。