消防団員募集(pdf)

 消防団員って消防署員と同じなの?

 消防団員は、消防署員ではありません。それぞれ、魚屋さん大工さん・会社員といった別の本業を持っています。そしていったん災害が発生すれば、仕事を止めて現場に急行するのです。例えば、スーパーマンに変身するクラーク・ケントみたいです。正式には特別職の地方公務員という身分になります。

 まったくのボランティアなの?
 
 年1回報酬が支給され、多年にわたり活動して退団した場合には、退職報奨金が支給されます。万が一災害現場等で負傷した場合は保障制度があり、活動に必要な制服や作着、その他の装備品が貸与されます。各地区に後援会という消防団を支援してくれる団体もあり、物心両面で支えてくれています。体一つで飛び込んでくればいいのです。

 仕事もあるし、好きなこともしたいし、

 訓練は仕事が終わってから実施されることがほとんどです。もちろん生活を支えているのは仕事です。どうしても都合がつかないときは、他の団員がしっかりサポートしますので安心してください。

 知り合いもいないんだけど
 
 消防団は様々な職業を持った人たちの集団です。世代も趣味も色々です。現役の団員に入団して一番良かったことは何かと質問すると、必ず帰ってくる答えが「新しい友達ができた」です。また、地域と密着した活動を通じて、人とのつながりが強まり、人生のプラスになることまちがいなしです。訓練等で培われた連帯感がお互いの心を通じ合わせます。

 訓練ばかりじゃつまらない
 
 だいじょうぶ。厳しい訓練も大切ですが、楽しい催し物もたくさんあります。旅行やゴルフ、ボーリング、合コンなどが実施されています。時には懇親会で大いに盛り上がることもあります。が、お酒やその他の付き合いを強要はしません。極めて今流です。訓練するときは一所懸命訓練する。遊ぶ時は一所懸命遊ぶ、これが飯能消防団のモットーなのです。


総勢362名、消防車23台を装備
飯能消防団は団本部と11個の分団で構成され、総勢362名で活動しています。各分団ごとに積載車(一部にポンプ車)が備えてあり、一旦火災が起きれば威力を発揮します。
各分団の担当区域はカッコ内のとおりです。

団本部(全市域) 第一分団(原町・前田・中山) 第二分団(一丁目・二丁目・柳原) 第三分団(三丁目・河原町・宮本町・本郷・大河原) 第四分団(第二区・永田) 第五分団(南高麗) 第六分団(加治) 第七分団(精明) 第八分団(原市場) 第九分団(東吾野) 第十分団(吾野) 第十一分団(名栗)

 
《問い合わせ先》 飯能市危機管理室 消防団担当
飯能市役所 042-973-2111(代表)
危機管理室 042-973-2723(直通)